“コラーゲン”は、タンパク質です。
タンパク質とは、“アミノ酸”が多数結合してできたモノです。
人には、20種類のアミノ酸が必要とされています。
“必須アミノ酸”として、9種類が存在すると云われています。
“フェニルアラニン”や“トリプトファン”、“リシン”などです。
これらは、生体内では合成できない物で、食物からの摂取が基本です。
その他に、11種類の、“非必須アミノ酸”があります。
身体を構成しているタンパク質も、アミノ酸からできています。
特に、必須アミノ酸は、肌の中の“代謝機能”の促進を行い、
肌を若返らせ、肌の弾力を回復し、しっとりしたスベスベ肌にするのです。
コラーゲンは、コラーゲンのままで吸収される訳ではありません。
コラーゲンは、分子量が大きく、肌の表面からの吸収はされません。
体内で、“アミノ酸ペプチド”となって、腸管から吸収されます。
つまり、コラーゲンは、一旦、アミノ酸となり、そのアミノ酸から、
コラーゲンが作られると云うのです。
従って、コラーゲンは、体内で、アミノ酸から合成されなければなりません。
このとき、“ビタミンC”の働きが重要となるのです。
アミノ酸の組成には、ビタミンCが必要なのです。
そこで、ビタミンCの無い食事では、正常なコラーゲンが合成できないのです。
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